The Visitor
たまたまFMで耳にして気になっていた映画を見ることにした。
ジャンベのリズムが主人公の心を開いていったというテーマが
気になったからである。
恥ずかしい言い方だが、自分が天使みたいなものになって主人公の上から、彼の身の周りに起こる出来事をとても近い位置で見せてもらっている様に感じる映画だった。
”他人の出来事という印象”として認識できる演技が
逆にとてもリアルなものを訴えてくる...
ありふれたものを演じきる凄みのようなものを主人公から感じた。
最近読んだ本の中に、科学はHOWには答えられるが、WHYには答えられないという一文があった。
この映画の中にも、どうしようもないWHY(なぜ!?)が散りばめられている。
最後のシーンでは、その”なぜ!?”をジャンベがしっかりと受け止めてくれていた。
帰りにデパ地下で買ったプリンの空き瓶。無茶ウマだった。




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