November 09, 2011

Timing

人生はタイミングである。タイミングが合うと思いもよらないことにことが運ぶことがある。それが良いことだったり、悪いことだったり、まぁどうでもいいことだったりする。昨日の話は、男が女に対して覚悟を決めるストーリーだった。それは、勿論、当事者同士の意志もあるが、シチュエーションとタイミングがぴったり合ったことによる偶然というか運命のようなものの結果ともいえる。

今自分でやってる音楽に対して良いタイミングで良い結果を導くサポートをしていくということ...
深夜食堂のマスターの様なさじ加減で...

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November 07, 2011

一人の優しい日本人

“素敵な金縛り”を観た。胸を揺さぶられるシーンなど、盛りだくさんで楽しめた、でもどうも“有頂天ホテル”あたりから、期待以上のモノを観ることができたという読後感の様なものを味わえない感じがある。勿論、僕がこんなことをいうのはおこがましいことは120%承知の上だし、期待通りのレベルを維持することがどれだけ難しいかってことを考えるともう三谷さんは、その期待に応えるテクニックや独自の方法論、そして、自分自身の中にある動物的なカンのようなものに賭けられる哲学の様なものを経験から自分の牌として使いこなせるプロフェッショナル中のプロフェッショナルであることを十分にこの映画を通して感じた。

事実、今日、プロフェッショナルって番組でプロフェッショナルを“観るものの期待に応えるられること”と定義していた。

その番組の中で、野村萬斎氏が言っていた“登場人物がみんな優しい”という感想。これは三谷作品の特徴を結構ついてると思う。ずっと客が入らない状態だった自分の劇団の起死回生の作品として紹介されていたのが、“12人の怒れる男”のリメイク版の“12人の優しい日本人”で、自分を追い込んだ末に完成させた三谷ワールドのサクセス・ストーリーの始まりに相応しい物語になったことは非常に納得がいくエピソードである。

喜劇の中でリアリティを再現する氏の独自の哲学...人と人が出会うことで起きる科学反応みたいのを、喜劇というフィルター通して実験し、そのデータを人類の明るい未来に繋げる科学者のような人に三谷さんは思えた。そして、その実験結果をちゃんと冷静に分析できるエンターテイメントに身を捧げる真摯な姿勢が“選ばれし人物”としての資質を与えられるものの絶対条件のように思えた。

超一流を維持するってことは自分で自分を超えていく作業の積み重ねである。

スペシャルな出来事の連続は、意外と地味な努力の上に成り立つ。

完成度に磨きをかけるか、更に完成度そのものを高みに上げていくか、三谷氏はまだ後者の姿勢で邁進していくといった印象を受けた。

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November 05, 2011

昭和は遠くなりにけり

1作目、アニメ版(仲さんが主人公の声をやってたんですね。)と観ていて、これといって借りたいものがないなぁと思っていた所、目についたので借りて観たら、泣ける・泣ける。一番泣ける「時をかける少女」ですね。この設定に私は弱いんです。“未来から来た私はあなたにとって過去になってしまうのね”って台詞とか、“記憶で忘れても心では覚えている”って台詞とか、変えられない運命に対する登場人物の気持ちに感情移入しちゃうとホロリときます。そして、変えられない過去を知ってしまう立場に置かされる観る者としては、愛する人の未来を必死に変えようとする仲さんのシーンはスンゲー泣けました。

で、個人的にサプライズだったのは石丸 幹二さんが出演してたこと。劇団四季での「思い出を売る男」の演技がとても印象に残っていたので、その頃の思い出を思い出しましたね。(さすが思い出を売る男!)とても良いキャスティングだと思いました。残酷だけど、それを誠実に伝えるって使命を果たすって役どころにぴったりだと思いました。

ある意味、三丁目の夕日よりも僕にとって昭和というものを実感できる内容なのも良かったです。“昭和の男ってめんどくさ”って仲さんのドライ感じの台詞も、昭和のウェットな感じを印象づける台詞の1つでしたね。

で、あの時代にあの「時をかける少女」を撮った大林監督に改めて敬意を表したいと思いました。

変えてほしい過去がいっぱいある昨今...でも時の流れは止められないんですよね!!

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November 03, 2011

カホンで美しいメロディを丁寧に彩る

上を向いて歩こう・少年時代・いつも何度でも・世界に1つだけの花・翼をください...今日、講師のデモ演でやった曲だ。僕は最強のポータブル・リズム・ボックス、要するにカホンを叩いたわけだが、クラシック畑出身のY先生のVocalとアシッド・ジャズ系が好みのK先生のAc-g...2回目の今回はリハの時感じてた、これはイケル組み合わせだ!で感じを実感できた。相性抜群のAc-gとカホン、オーセンティックで抑えの効いたアンプラクド感とエッジの効いたリズムを丁度良いバランスで共存させることができる。そこにスタンダードなメロディがピュアで伸びやかな歌声で乗っかる...イメージにかなり近い演奏になってきた。サポートに徹して美しいメロディを丁寧に彩る、これも醍醐味の1つである。

で、カホンではツイッターが縁でつながったこのページ、ちょっとオススメです。仕組みが解ると色々チューンアップできて楽しみが増えます。なにせ、もともとは楽器を取られた奴隷がワインの箱を楽器代わりにして、それを弄り倒してできた不屈の楽器ですから...

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November 01, 2011

唾液の8つの効能を活かせ!

ドライ・アイという言葉はよく耳にしていたが、ドライ・マウスというのも問題らしい。今日、前歯が痛むので久々に歯医者にいった。まずは、唾液はとても大事で、8つの効能を持ってるって話を聞いた。そして、口が渇いている状態はよくなく、夜中に起きたりしたときに口が渇いていたりしたら、水分を飲まなくてもいいから、口を潤しておいたほうがいいということだった。調べるとストレスとかでも、ドライ・マウスになる傾向があるそうである。で、帰り際にふと思った。よく“いとしのご飯ちゃん”というタイトルと共に美味しそうにご飯を食べてる姿の写真をUPしてるT氏がいるのだが、まぁこのご時世色々気になることもあろうが、とにかく食事の時は細かいことは気にせず、よく噛んで、美味しいと思って食べることって大事なんだよなぁ...とT氏の写真を思い出しながら素直に思ったKJなのであった。

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October 31, 2011

秋桜の風景

Cosmos

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October 27, 2011

“カホンの弦の張り替え”やってみた

昨日、カホンを叩いていたら突然変な音が鳴り出した。嫌な予感がして中を除いてみたところ、弦が伸びた状態になっていた。その弦をひっぱり出して、ガムテープで固定したら、嫌な音は消えたが...
まったく、今日、本番で使うのになんちゅうタイミングで切れるんだ!!って感じである。

発売元のHPを確認したところ、弦の張り替えを含めたメインテナンス料金のお知らせがあり、張り替え方のノウハウが載ってるようなページがなかったので、これは素人が手を出すものではないのかなとは思ったし、本番前にヘタにいじって使い物にならなくなる可能性もないわけでないってのもあったので、昨日はいじらないでおいたが、カホンの本にも自分で出来るって書いてあり、やっぱり、響き線がフルに鳴るいつも状態で演奏したいと思い、カホンをいじり始めた。


まず、釘ネジを回して打面部分を外していくのだが(打面部分は糊付けされてません)、結構丁寧に釘ネジを回してかないと多少ネジ穴周りに細かい傷がつく、(僕はあんまり気にしてないが...)で、全部ネジを外して、打面部分を取り外す時に大事なことを忘れていたのである...打面の裏にピックアップが付いていることを忘れていたのだ!!。ピックアップに繋げてあった線が打面を外す時に取れてしまったのだ。

Pickuphazure
Pickuphazure2


ちなみに打面部分をはずした。全体の写真はこれ。

Hazushizenntai

で、久し振りにハンダ付けをやることに、ケーブルの長さに余裕があることを確かめてから、ハンダ付けをやって見事、復旧。

Pickuphanda


アンプに繋げて試して復活を確認。

で、ここで、弦を買いにいくことに、自分のフォークギターと比べてみたところ、そのギターの6弦と同じ太さだと確信。雑用、弦の購入を兼ねて一旦外出。(文章一旦保存)

Guitarstrings

で、弦を買ってきて取り付けようとしたら、長さが全然足りん、松田屋(地元館山の楽器店)のKさんに確認したところ、ギターの弦の長さはほぼ同じで、購入したのより長いものはないとのこと、はてどうしたものか...やはり、特殊な技術や道具がいるのかと思っていたところに、またKさんから電話がありベース用の弦なら同じくらいの太さで長いものがあるとのことだった。で、早速またベース弦を買いに松田屋へ。

Bassstrings

かくして、我がカホンはヤマハ・ベース弦付きモデルという、ちとばかしオリジナリティ溢れるモデルに変貌をとげたわけである。

Withbassstrings(赤い部分がベース弦の印)

壊れてない方の弦の張り具合を、ネジの出っ張りの見た目と弦を引っ張った感覚で確かめながら、張り直した方の弦を調整して、壊れてない方と同じ感じになったところで、打面を元に戻すことに。
Genhariguai

で、叩いてみると前よりもタイトな感じの響きになってる感じがしたので、少し弦を緩めることに。
今までその存在すら意識することがなかった下部のネジを六角レンチで調整。

Rokkaku

これも弦の張り具合を手で確認してから、実際叩いてみて調整。感覚はスネアのスナッピーを調整する感じだ。

買ったときにいい音だと思った音の感じになったところで、作業完了。

Kansei

ちょっとオリジナルなKj's リペア・モデルとなったのであるが、やってみるもんですね、ある意味、いろんな収穫のあった秋の午前の作業となりました。

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October 23, 2011

中島みゆき&西海岸系鉄壁リズムセクション

なんか完璧過ぎにさへ思えるプロフェッショナルな感じのヴィニー・カリウタとニール・スチューベンハウスのグルーヴです。

僕にとって、ある意味、音楽の地盤を支えている地上の星ですね、二人は。

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October 22, 2011

神様のカルテ

学問をおこなうのに必要なものは、気概であって学歴でない。熱意であって建て前でない。
(神様のカルテより)

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October 18, 2011

Hint

2拍3連までは、イイよね。でも2拍5連になるととたんにタイミングがとりにくくなるよね。
で、力入っちゃって、アーティキュレーションの歌い方まで安定しなくなったりしない?

その場合、お経をイメージして歌うと"平常心"って感じで叩けることに気付いた。

そのお経は(フット・ウッドブロックの代わりに木魚を付けられれば完璧だ!)

タウタウタ ウタウタウ タウタウタ ウタウタウ

練習後に鐘を鳴らす必要はありません。

あしからず。

チーン。

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