昨日、カホンを叩いていたら突然変な音が鳴り出した。嫌な予感がして中を除いてみたところ、弦が伸びた状態になっていた。その弦をひっぱり出して、ガムテープで固定したら、嫌な音は消えたが...
まったく、今日、本番で使うのになんちゅうタイミングで切れるんだ!!って感じである。
発売元のHPを確認したところ、弦の張り替えを含めたメインテナンス料金のお知らせがあり、張り替え方のノウハウが載ってるようなページがなかったので、これは素人が手を出すものではないのかなとは思ったし、本番前にヘタにいじって使い物にならなくなる可能性もないわけでないってのもあったので、昨日はいじらないでおいたが、カホンの本にも自分で出来るって書いてあり、やっぱり、響き線がフルに鳴るいつも状態で演奏したいと思い、カホンをいじり始めた。
まず、釘ネジを回して打面部分を外していくのだが(打面部分は糊付けされてません)、結構丁寧に釘ネジを回してかないと多少ネジ穴周りに細かい傷がつく、(僕はあんまり気にしてないが...)で、全部ネジを外して、打面部分を取り外す時に大事なことを忘れていたのである...打面の裏にピックアップが付いていることを忘れていたのだ!!。ピックアップに繋げてあった線が打面を外す時に取れてしまったのだ。


ちなみに打面部分をはずした。全体の写真はこれ。

で、久し振りにハンダ付けをやることに、ケーブルの長さに余裕があることを確かめてから、ハンダ付けをやって見事、復旧。

アンプに繋げて試して復活を確認。
で、ここで、弦を買いにいくことに、自分のフォークギターと比べてみたところ、そのギターの6弦と同じ太さだと確信。雑用、弦の購入を兼ねて一旦外出。(文章一旦保存)

で、弦を買ってきて取り付けようとしたら、長さが全然足りん、松田屋(地元館山の楽器店)のKさんに確認したところ、ギターの弦の長さはほぼ同じで、購入したのより長いものはないとのこと、はてどうしたものか...やはり、特殊な技術や道具がいるのかと思っていたところに、またKさんから電話がありベース用の弦なら同じくらいの太さで長いものがあるとのことだった。で、早速またベース弦を買いに松田屋へ。

かくして、我がカホンはヤマハ・ベース弦付きモデルという、ちとばかしオリジナリティ溢れるモデルに変貌をとげたわけである。
(赤い部分がベース弦の印)
壊れてない方の弦の張り具合を、ネジの出っ張りの見た目と弦を引っ張った感覚で確かめながら、張り直した方の弦を調整して、壊れてない方と同じ感じになったところで、打面を元に戻すことに。

で、叩いてみると前よりもタイトな感じの響きになってる感じがしたので、少し弦を緩めることに。
今までその存在すら意識することがなかった下部のネジを六角レンチで調整。

これも弦の張り具合を手で確認してから、実際叩いてみて調整。感覚はスネアのスナッピーを調整する感じだ。
買ったときにいい音だと思った音の感じになったところで、作業完了。

ちょっとオリジナルなKj's リペア・モデルとなったのであるが、やってみるもんですね、ある意味、いろんな収穫のあった秋の午前の作業となりました。
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